日本高血圧学会が定めた血圧の基準値とは?

20110602224843-32S

20110602224843-32S

 

 

血圧の基準値は、日本高血圧学会が2004年に定めた血圧の判定基準で、最高血圧が140mmHg、もしくは最低血圧90mmHg以上を超えると、高血圧と診断されます。

さらに詳しい血圧の標準値は

 

・至適血圧…120/80mmHg未満
・正常血圧…130/85mmHg未満
・正常高値血圧…140/90mmHg未満
・三度高血圧…160/100mmHg未満
・二度高血圧…180/110mmHg満
・一度高血圧…180/110mmHg以上

とされています。

 

 

ただし、家庭で測った場合の血圧の基準値は最高血圧が135mmHg、最低血圧が85mmHgと診察室血圧よりも5mmHgずつ低くなっています。

リラックスした状態で、自宅で測る血圧を目安にすると良いと思います。

また、家庭で測る場合には、椅子などに座って1〜2分たって、落ち着いてから測定することやカフは心臓より高い位置で、素肌に巻くこと、手の平は上に向けてリラックスすること、などを守って測定するようにして下さい。

ちょっとした違いや測り方のミスなどが原因で、血圧が基準値を大きく超えてしまうことはよくありますので、慌てずに測って下さい。

血圧が基準値を超えても、すぐに治療が必要な高血圧と診断される訳でもありませんので、極端に数値に神経質になる必要はありません。

少し血圧が高いな、と思ったら、生活習慣を改めるなどの改善策を取るようにしましょう。

コメントを残す